人気所がすべて飛んで なんじゃらほい
ゴールデンウィークがやっと終わった。
誰もが予想した通り、世界から豚インフルエンザ拾ってきた馬鹿が出現した。
感染者は高校生さ。海外研修とか言ってるけど、親の金での物見遊山だろ
自分の金でもなく海外へ行って良い身分だなぁ。ま、人の
マスクすらしてないって批判が起きるのは当たり前かな。
航空機の中で感染して、全国に散らばったと言う。もう絵に描いたような展開。
汗ばむ季節がやってきた。競馬場でも半袖の姿がちらほら目立つ。
寒い時期のG1も良いが、ある程度暖かくなった方が競争馬にとっては良いはず
さてNHKマイルだ
ダービーとかに出られなかったマル外組が参戦したレースだったが、最近はディープスカイのダービーへの前哨戦でも見られるように、扱いが曖昧になったレース
マル外のゴリゴリが出てくるのが楽しみだったが、サンデーサイレンス全盛時代からマル外(笑)みたいな雰囲気になってしまって、イマイチ
その流れに沿って今回の1番人気はマル外のブレイクランアウトだった。しかしながらそれほどレベルが高くない朝日杯で4着に沈んでる。かつ関東馬と言うことで、ヤネ武豊人気がそとはかとなく匂う危険な人気馬と言うのが巷の評判だった。
続いての人気はアイアンルック、父はイマイチのアドマイヤボス。続いてサンカルロ、こちらは父がマル外のクリスエスだった。
その辺からしても、何だかなぁ的なレースとなってた。
下見所
今回ほどチャカ付いている馬が多かったレースも珍しい。落ち着いた雰囲気を醸し出していたのは、ツクバホクトオー、ラインブラッド、レッドスパーダぐらい
「こりゃ、荒れるぞ」
1番人気のブレイクランアウトにしても、小さくて細い感じが否めなかった。やっぱり感が増大する。
騎手がまたがり、どの馬も少しずつ落ち着きを取り戻してゆく。
本馬場入り
ダイワプリペールを始め、先行馬場入りの馬が目立つ。下見所でのチャカ付きが納まって悠々と駆けて行く。3歳、やっぱり気持ちは走る方向だけに向いてる。
馬は初夏の光を浴びてキラキラ馬体が輝いてキレイだった。
ファンファーレが鳴る。レース冠名にNHKがあるだけに、演奏はNHK交響楽団。久しぶりに難しい関東曲、巧かったぜ。
問題なくゲートに馬が入ってゆく。馬場先入りのダイワプリペールがゲートにも先入りしてた。
ゲートが開いた。
ワタシが印を付けていたミッキーパンプキンが出遅れた。
「うあ。岩田、何さらすねん。久しぶりに印を付けたのに、コレかよ。逃げられねーじゃねーか。。」
先頭を飛び出していったのが、逃げ宣言をしてたゲットフルマークス。鞍上は田中勝。熟練、やっぱりキチンと逃げる時は逃げる。続いてジョーカプチーノ、レッドスパーダ、グランプリエンゼル。人気所は、中段から後方に待機していた。
向う流し→3角と逃げ馬が軽快に飛ばしてゆく。ペースはハイペースにならないくらいの巧いペース
4角、長い直線に入った。先頭にいたゲットフルマークスが落ちてゆく。
「ご苦労ー。」
牽制しあってた人気所がゴチャ付いて前に出られない。
普通ならば、追い込み、差し馬がこの辺で迫ってくる残り1ハロン
しかしながら、先頭のジョーカプチーノが落ちない。そのまま抜けてゴール板を駆け抜けた。
時計自体は、キンカメが作ったNHKマイルでのレコードを書き換えた時計だったが、これほど後方の馬が出られなかったレースも久しぶり。1~3番人気がすべて飛んだ酷いレース。追い込み・差しの中で、出られたのはアンカツだけだった。
やっぱり、下見から前評判での危険な人気馬の感じは間違ってなかった。
勝利騎手 藤岡康。G1初勝利。藤岡佑介かと思っていたら、弟だった。
3年目の20歳と初々しい。インタビューも若者らしく好感が持てた。
そのまま謙虚な気持ちで進んで欲しいと思う。慣れとは怖ろしいノダ。先週の松岡のようにな。(馬鹿タレントにそそのかされて、芸をするなんざ操り猿に近い。)
それにしてもだ。こんだけ人気所が飛ぶのは問題でねーか。
騎手が悪いのか。馬の程度が低すぎるのか...。
多分、双方なんだろな。たとえ勝利馬が好時計だったとしても、追込・差しが1頭も連に絡めないなんてねーぞ。
また、ゴリゴリのマル外馬って見なくなって久しい。エルコンドルパサー、クロフネ以来か。その内、マル外(大笑)ってフラグが立つ
も少し世界の有力所を呼んでこれないか。サンデーサイレンスの次期種牡馬代表選が進んでいる今の時期だから、マル外もテコ入れしてほしいぜ。金持ち馬主さん達よ。



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