今日はサッカーA代表、シンガポール戦のギリギリの勝利があったけど
ラグビーについてとりあげた記事がOMOTEYOMI!さんのところで、とりあげて?もらった(のかな)。
(トラックバックしてくださいよ。怒りはしませんから.....。)
やはり、最後のつづりについて、補足しとこうと思って記事をあげます。
「アイドルに依存するスポーツ」って受け取られちゃったみたいだけど、あのつづりはラグビー界への皮肉です。痛烈な!
自分達で、スター(ヒーローはいつも生まれる)を作り出せないなら「他力本願でも仕方ないじゃないか」ってね。
「今でも、いっぱいいるじゃないか。」って声も聞こえそうだけど
それじゃ、ラグビー知らない彼女に「○○って知ってる。」って聞くとする。
野球だと、松井、イチロー....って入れられる。
サッカーだと中田、中村、小野....って入る。
マラソンにしたって高橋、有森って答えられる。
比較対象が違いすぎるって?
でも、何年前くらいかなぁ。
Jリーグができる前は、殆どのサッカー選手は無名だった。
でもラグビーにはいたんですよ。○○に入る選手が....。
でも、サッカーはプロ化されたら、キチンと期待に応えてきた。
地域へとの交流を図ったり、マスコミにだってキチンとアピールしてきた。
完全に逆転しちゃったね。
JEFFさんはバレーボールを例えとして、アイドルに依存する観客動員に疑問を投げかけているけど、ワタシはそれでも「良い」とすら思っています。
たとえ、それが「一過性」だとしても!
いつの時にも、純粋にそれを見て応援しているファンにとって、本質を外れた部分で人集めをされるってことは、耐えがたいことだと思います。
でも、ちょっと視点を変えると、それすらも良いと思えてくる。
アイドルを見る目的で体育館に行って、その競技を見て
「おもしれーじゃん。コレ」って思う人が絶対何人かいるはずなんです。
そうなったら、しめたもの。
こっちの世界においで、おいで、ですね。
すべてが、そこから始まると思う訳です。
誰だって、最初は何が面白いかわからない。
カタチから入ったっていいじゃん。
そっからが問題。
せっかく新しいファンとなるべき人たちが来てくれているのに
アピール出来ない、その競技の魅力を伝えられない時点でプロとしての努力を怠っていると思います。
プロって、ショーバイですよ。ショーバイ!
ラグビーだけは、アマの「最後の聖域」だと信じててたけど、世界の流れによる(外圧って点も踏ん切れない要因かな)プロに移行した時点で、選手はきっちり伝道師としてその魅力を伝えていく自覚が必要なのだと思います。
ラガーメンには朴訥でいい奴がいっぱいいるのは知っているけど、やはりプロなんだからキチンとアピールしていかなくちゃ、いつまでたっても「いい人、止まり。」
一般メディアへの露出に対する気持ちの違いとでも言うのかな。
いつだったか、フジTV「すぽると」でさんま工場長と神戸製鋼、大畑選手と元木選手との対談の際、さんま工場長がポロッと
「君ら、10年前にちゃんと私ら(メディア)と話しなかったから、こんな状況になったんやで。」と言っていた。
まさしく、その通り(メディアをないがしろにしたツケ)だと思った。
競馬系のブログとしているので、ホントは語りたくなかったのだけど、ワタシも花園を目指した口なんですよ。実は!
そのせいで前歯も一本「パッチもん」だし.....。
(その後は「タッパ」が足りなくて、ラグビー続けなかったけど、ラグビーはワタシの中ではホント大事なものなんです。)
あの頃、石塚武生って選手がいて、上背が無いのにバンバン、タックルする姿見て、物凄く憧れた選手だった。
同じポジションだったし...。
でもね。
当時の人気は、何と言っても、釜石・松尾雄治氏だった。
(調べていたら、来期から成城大学の監督になるんだ。いい人選だと思う。もう「みそぎ」は済んだだろうし。監督の露出度が格段に上がると思う。慶応の上田氏と良い勝負だ。)
あの頃は「何で、ミーハー(死語かな)なスタンドオフばっかしに人気が集まるんだよ。わかってねぇなぁ、オマエタチ!」って思っていた。
でも、今、考えると、ちゃんと彼ら「ピンの人間」が立っていたから、一般の人たちにも通じる言語があって「ボクら玄人好みが成り立っていたんだなぁ。」とつくづく感じている。
●コメント欄に書いてあった方、業界の人かなぁ。
(ちょっとキツイこと書いちゃいますね。実現するとウレシイから!)
目新しいことはなかったし...。
何も目新しいことを求めている訳じゃないんですよ。
わかりやすいことを求めているんです。
(求めているのは私か.....。)
何でイチバン強い奴を決める大会のピークが、三が日や成人式から移動しちゃったんかなぁ。(ここでも色々理由がつけられるんだろうなぁ。対戦を増やしたとか、選抜方式の変更とか、世界選手権の日程とか...。)
やっぱり、一般の人に露出する頂点の大会は、仕事人が観戦できる日をピークにして年間のスケジュールが組み立てられるべきだと思うんです。よっぽどじゃない限り、ラグビーにナイターは行われないはずだし。
そのために、大会の数は減ったって別に良いと思います。
三が日の中日、大学の準決勝があって、お参り帰りの振り袖姿の女の子が立ち寄る。
親父は、酒かっくらいながら、応援する。
成人式の日、日本一強いチームが何処かを決める大会がある。
そこにも振り袖姿の女の子がいる。
また親父は、酒浴びて、野次飛ばす。
こういう伝統的なシーンって大事だったと思います。
「おいおい、振り袖姿の女の子が見たいのかよ。おぢよ!」って聞こえそうだ。
「そうです。ラグビー好きな女の子って知的ですよ。いいですよ。」
ファンが努力にしてゆくのが大事
ん、そうじゃないと思いますよ。
もし主催者側の立場として、消極的な考えでいらっしゃるなら、電通に依頼した方が良いとオモイマス。
「どうでぃ、これなら文句ねぇだろー!」
ってな趣向で、我らウルサイ外野を楽しませてください。
よろしくお願いしますね!
Recent Comments